人生に失敗はつきものですが、あなたは失敗した時どうします?
落ち込む
恥ずかしいと思う
泣く
ごまかす
開きなおる
人のせいにする
ラッキー!と思う
カウンセラーとして駆け出しの頃(今も、駆けていますが…)クライエント(相談者)さんの話が聴けず、よく失敗をしました。
そのたびに、
「自分はカウンセラーに向いてないのではないか…」
「人間的な苦労が足りないのでは…」
などとよく落ち込みました。
そんな時、先輩のカウンセラーから
「道徳的な反省は意味がないよ。反省するなら、技術的な反省をしないとね」
とよく言われました。
つまり、「努力がたりない」といくら反省しても、聴き方は上手にはならない。
それよりも、どんなふうに話を聴けばよかったのか?
聴き方の技術的な工夫をしなさいということでしょうか。
ところで、技術的な工夫といえば、なんといってもトーマス・エジソンですよね。
発明王エジソンは、失敗王エジソンでもあったようですよ。
彼は、1つの発明品を作るまでに、千回も失敗を繰り返したそうです。
彼に言わせれば、千回の失敗ではなく、千回上手くいかない方法を発明した、ことになると思いますが…。
もしエジソンが失敗をする度に、「どうして失敗をしたんだ…」「俺は情けない奴だ…」と、道徳的に反省を繰り返していたら、いくつも発明品を生み出していませんよね。
失敗をしたら、技術面の方に目を向ける。
そんなに自分のことを、責めたり悔いたりしなくていいんです。
責めたり悔いたりせずに、ただ淡々と、技術に注目して腕を磨く。
それでいいんです。

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